ぎゅっと詰まった7月。3本目はマンスリーリーフルーム。
なんと「再会」の詰まった日になったことでしょうか。
こんなに感動的で心の震える日になるとは思っていませんでした。
さすが格さん。
和泉夕零さんのみ初めまして。
その他の方々はお会いしたことがある方々ばかり。
その中でも僕にとって特別な再会となったのは優希さん。
なんと8年ぶりの再会です。
格さんからお誘いをいただいた時に「出ます!」と即答したのは優希さんがいたから。
SNSが発達して、もちろんチェックしていたし動きを追えていたので、あんまり時間が経ったようには感じませんが、常に気にしていた方の1人です。
ちなみに前回ご一緒したのがこれ。
やばくないですか。僕、23歳ですね。やばいやばい。
ここで高橋あすかさんにも出会って、長野で再会も果たして。
とにかく続けていたら、巡り巡るもんなんです。
もちろん会わなくなる人もいるかもしれない。
でも、こうやって縁があれば会える。
森岡さんはリーフルームでご一緒しているし、宮崎カナエさんは大阪でご一緒しているし。
わくわくしながらリーフルームへ向かったのであります。
また個性の溢れる1日。
わたくしは3番目でした。
そんなわくわくが爆発して、色んな想いが入り混じっての不思議なテンションでしたが、歌はしっかりと届けました。
MCで話した日課はこれです。
上手に生きれたらいいなと思う日々を支えてくれるのがこの占いです。
これくらいアバウトなのがまた良い。
良いことが書いてあれば、その日1日をハッピーに。
悪いことが書いてあったら、気をつけようと注意深く。
常に前向きに捉えています。
リーフルーム帰りも早速、日付が変わった瞬間に見ているわけです。
寝る前に日付が変わった瞬間に確認して、眠りにつくのが毎日の習慣なのです。
話が逸れました...
ライブはとにかく生き物。この日にしかないものを出す。し、出てしまう。
それがより顕著に出た日だったし、見届けてくれたみなさんに感謝の日です。
そんなみなさんとも再会が重なった日でありました。
そりゃ、わーっとなります。
また出演者のレベルも高くて。
テクニック面も人柄も日々勉強であることをさらに思い知らされた日となりました。
再会って本当に素晴らしいよね。
だから、続けてきてよかったし、続ける選択肢を選んでよかったって思っている。
どんな道も間違いではないけど、僕の心が間違ってなかったよ!って言ってくれている。
だったら、もっと突き詰めていくしかないし、そうでありたい。
7月のライブは残すところ1本。
7/21の幡ヶ谷36°5です。
またこの日も色濃い日になることでしょう。
ぜひとも引続きよろしくお願いします。
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