top of page
執筆者の写真右裕 藤原

2019.6.30 at 豪徳寺leafroom

レンタカーを朝に返して、がっつり仕事の6月最終日。


嫌な顔されながらも時間ぴったりにあがらせてもらって駆け足で豪徳寺へ。

1番手の格さん、間に合わなかった。。

本当にすいません。。


次の岩崎けんいちさんのスタートから合流です。


いわけんさんは山梨の大先輩。

僕が音楽を始めた時から出会っているし、東京に出てからも定期的に会えている方です。


それはでも、お互いに続けているからだし、なによりもいわけんさんがいわけんさんの道を示し続けているからだと思います。


誰も置いていかないように。


この日もグッと言葉が入ってくるライブ。

心をオープンにしてくれるライブでした。

懐かしい歌も新しい歌も、僕の心を良い意味で掻き乱してくれました。


そして、僭越ながら最後の僕。

この日も汗だく。

僕の過ごしてきた日々を語るように、いや、実際に語りながら、語るように歌いました。


先輩たちの無茶振りもありながら。

まだまだ掻き乱される自分に反省。

でも、それも6月に置いていこう。


毎年のようによろしくない月周りの6月。

乗り切れるか、乗り切れるかっていつも心と身体に言い聞かせながら過ごしています。


なんとかやり切れた。ほっとしてます。


日日是好日


毎日はちゃんと良い日なんだって。


それをどう感じ取るかは自分次第。

なんじゃい!と思う日なんていくらでもあるけれど、僕には、あなたにもか、音楽があって、道を示し続けて照らしてくれる存在がいて。


あぁ、忘れちゃいかんなと強く思います。

油断せずに、でも、大胆に。


7月もよろしくお願いします。


閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Kommentare


bottom of page