遅ればせながら先日の豪徳寺の振り返りを。
なんだかんだで初めましての出演から、繋ぎに繋いできたリーフルームですが、自分の環境が変わったことやタイミングの問題で4月は出演なし。
ということで、久々のリーフルームとなりました。
とはいえ、リーフルームのオーナーである格さんはとても気に掛けてくれていて。
先の予定を大事に立ててくれています。
甘えず、油断せずにこういう場所と人を大事にしていきたい。
そんな気持ちで豪徳寺へと向かいました。
5/12。
この日は「Happyな時間をあなたに」というタイトルのもと、出演者であるヤノケイタくんをお祝いしながら、馴染み深いメンバーでお届けする日でした。
ツカダさん、884くん、ななせちゃんと言えば長野出身。
通い続けていく中で出会い、交差した人たち。
そして、ケイタくんは2度目ましてだけれど、前述したみんなはとても付き合いが深く、色んな縁が巡り巡ってここで交差したわけです。
普段のライブとは違い、イベント性のあるライブでまずは出演者によるゲームコーナーからスタート。
黒ひげ危機一髪なんてやったのいつぶりだろう。
オープン前にやらせてもらって、攻略法を見つけたものの本番ではそれは発揮せずに純粋な気持ちで臨みました。
(しかし、時間をもらえれば高い確率で黒ひげを飛び跳ねさせることができる)
結果、罰ゲームはななせちゃんとなり、そのまま1番手スタート。
藤原は2番手でした。
この日はルーパー使おうと決めてた日。
思えばリーフルームに最初に出た日も使ってたルーパー。
今回は新衣装&ルーパーという組み合わせ。
最近の変化をミックスしたライブにしてみました。
毎度、手応えはあまり分からないのだけど、蓋を開けてみたら好評だったようで嬉しいです。
また大事に育んでいきます。
で、自分の出番後には次の884くんにバトンを渡すべくスカイブラザーズ的に884くんの曲を演奏。
そのまま渡していきました。
884くん、ツカダさん、ケイタくんと流れて、最後はこの3人が「メガネの日」というユニットで締めくくり。
の曲がなかなかキャッチーで数日間頭から離れなかったなぁ。
やはり目の前にいないと感じられないことってたくさんある。
と、ななせちゃんのライブを観てて、そして、終わった後も話して思った。
そこに立ったら全部出るから、これまでのことも、今、この瞬間も。
そこに立ち会わないと何も言えないし、出来るだけ立会いたいなって。
もちろん自分が立ち会って欲しいのもあるけれど。立ち会ってもっと燃えたいなって。
まだまだ今の自分でやれることがあるし、捕まえたい気持ちもあるはず。
ここからじゃないかという気持ちです。
そして、5/19はそんな日にしたいです。
日々磨いている人たちで1年越しに交差する日。
きっと僕自身を突き付けられる日にもなるんじゃないかな。
地元、山梨。甲府。大切に培ってきた場所で、今もこれからも大切な場所であなたを待ってます。
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