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2019.5.1 at 長野SKY

執筆者の写真: 右裕 藤原右裕 藤原


令和、令和言うとりますけども。な、元年1日目。

メモリアルな日に5月の1本目。長野SKYにて。



GWだし、元年初日だし!にも関わらずたくさんの人に聴いてもらえてサンキュウな日でした。


GWということで、高速バスが髙い。漫画喫茶も埋まっている可能性が高い。ホテルも埋まっている。


では、と思い切ってのレンタカー。


GW序盤の悪天候を引きずりつつ、向かう関越道。

渋滞の情報は出ていましたが、思ったよりも進まないなんてことはなく、ゆるやかに、でも、しっかりと安全に長野に着いたわけでありました。


何回目の5月か。

そういえば昔、GWに長野に来てチャラい感じのシャツ買ったなぁと思い出したり。


そんなこんなであ。久々に長野でルーパー使おう!と思って持ってきました。

しっかりとリハも終えて。


ライブスタート。

この日の出演者はとても個性的でハイレベル。


その中でどんなライブをしていくか。という勝負の日。


弾き語りならではの曲はもちろん。

ルーパーの曲もその日にしかできないアレンジで。

またひとつ自分の中でチャレンジを織り込んだ日でした。

ルーパーを使うことでどんな風に展開を付けていけるのか、はたまた30分のライブではルーパーはいらないのか。

また見つめなおしたような日です。


しかし、思い描いているイメージもあるので、引き続き試行錯誤を続けていこうと思います。


次回の長野SKYは7/3です。久々の通常アコデー。

今の生活の中で通えるのか。

またここも挑戦の日です。



終演後はみんなで「令和」。

良い節目になったのではないでしょうか。


この日はレンタカーに車中泊して、翌日は少し観光。GWなので。

にしても、今回プリウスだったんだけど、プリウス本当に素晴らしい。欲しくなってしまった。。


じゃなくて、夕方あたりに東京を目指すもGoogle Mapは渋滞を示す。

前に渋滞にはまって、山梨から東京まで3時間かかったことを思い出し、それならと下道にて東京を目指しました。


途中、そろそろ大丈夫かなと賭けに出た大月IC。

まだ渋滞は完全には緩和されておらず、少し巻き込まれながらもなんとか辿りついた帰路となりました。


結局7時間くらいの旅。

なんともGWらしい感じ。

そして、5/3にレンタカーを返し、北参道でのライブへと続いていきます。

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