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執筆者の写真右裕 藤原

2019.3.6 at 豪徳寺leafroom




3月のスタートはお馴染み豪徳寺leafroomからスタートでした。


この日の出演者は小関峻くん、ななせちゃんと仲良くさせてもらっているお2人に加えて、はじめましてのヤノケイタさん。


とはいえ、ヤノケイタさんも884くんやツカダコージさんとイベントをされていたりと間接的に知っていたし、ツイッターで動画も見ていたので、はじめましてではない感じ。

それは彼の方もそうだったようで、お噂はかねがねな挨拶を交わしていきました。


たしかツイッター見てて、僕以外のこの3人でリーフルームでイベントやっているのを見て。

えー、いいなぁと思っていたので、オーナー格さんからお声掛けいただいた時はとても嬉しかった。


そんなこんなで定番のリーフルームではトップバッター。


で、ヤノさん、峻くん、最後はななせちゃんと続いていく流れで。

最年長のわたくしから最年少へとバトンが渡っていく日。

ライブ前から緊張しているななせちゃんに追い討ちをかけるように、我ら男子3人はオープニングアクトだ!と開場前に話しながら始まっていったわけです。


そんな僕らだけはリラックスしたムードの中、イベントはスタートしていきました。

平日のど真ん中、ちゃんとスタートから会いに来てくれる人がいて嬉しいな、感謝だなと感じながら。


いっつもリーフルーム1番手、ふわっとしていてどうしたもんかな感があったわけですが、この日は慣れてきたのかどっしりと構えて優しく流れに身を任せるかのように伝えられた気がしています。



珍しい曲から定番の曲まで、少しずつ歩み寄ってくる春を想いながら選曲しました。

花粉症のせいか、本調子とはいかなかったけど歌いきれたのは良かったです。


あと2週間以上、間が空いてのライブだったこと。

これまでのペースから考えたら無かったことで、またいつもと違った緊張感と意識だったけど、それも乗り越えられたのは収穫でした。

変わらずに歌を大事にできてる。


そして、はじめましてのヤノさんはとても雰囲気のあるステージでたくさん笑顔にさせてもらって、峻くんはまた攻めた新曲作ってて。

ななせちゃんはそれでも自分のステージしてて。たくさんかさねているだけあるなという格さんの思惑ってすごい。。

あえての順番なんだなという。。



終電間際まで話したり、飲んだり。帰る頃には外は雨だったけど、心は晴ればれです。

本当にみんなからたくさん支えてもらっているなと感じています。

大丈夫、歌い続けられる。


次のライブは3/12に仙台BARTAKE。

店長たっけさんのバースデーに今年も出演です。

宇都宮のスターの次です。頑張りましょう!

そして、30歳最後のライブ。

よろしくお願いします。



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